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アメリカのご都合主義

ブッシュ大統領の正義とはなにか?疑問と思える発言がありました。

 中国の温首相に対し、台湾の住民投票に反対する見解を示したといいます。
イラク攻撃の根拠となる大量破壊兵器の存在が確認できない
(実際は、確認できないことを知っていながら開戦したのでは・・)
ことについても感じたのですが、
ブッシュには、(アメリカ政府にはと言った方が良いかも)正義という尺度はなく、
国益という物差ししか持ち合わせず、
国力を背景にそれを正義と言い切る強引さがあるだけではないかと思うのです。

イラクの国民をフセインの圧政から解放し自由と民主主義を実現しようなどと言っています。
日本に施した占領政策が大成功でしたから、それをイメージしているのかもしれません。

イラクの場合は、日本の軍国主義の代わりにテロリズムを掲げ、
ウォーギルトインフォメーションプログラムが行われるのでしょうか。
しかしどうも上手く行っていないようです、
イラク国民の信仰に立ち入ることが必要だからです。

キリスト教に改宗させない限り、米国の占領政策は上手くいくはずはありません。
キリスト教対イスラム教の根強い対立の構図は消えるはずがないからです。
覇権主義・植民地政策の衝突という面のあった、大東亜戦争とは、その根にあるものが違うのです。

話がずれてしまいましたが、
イラクで主張するアメリカの正義と、
大国中国のご機嫌を損なわぬよう、同盟国台湾の独立の動きを牽制するアメリカの正義、
あるいは、チベットの民族浄化を見て見ぬふりをするアメリカの正義、
アメリカ政府に正義はないと断じます。
台湾の国民投票を許さない自由主義とは何でしょう?
国民投票の結果を政治に反映させない民主主義とは何なのか、ブッシュ氏にお尋ねしたい、
いとも簡単に自由と民主を踏みにじる貴君へ。

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Author:motosuke.net
神戸の震災の支援に行き身体の動かない自分に気づきました。
それからジョギングやスイミングを始め、14㎏の減量。
一応、トライアスリートです。冬場は、駅伝も走ります。
JC時代から、地域づくりに関わり、公開討論会を開くなどしました。そんな私が、2009年夏、公開討論会の当事者になってしまいました。
その後、0からのスタートとして、市議会議員に当選して活動を続けています。

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