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ジェンダー・フリーに潜む危険

 本年度、宇和島市女性問題研究委員会の委員として
フローラ(男女が共に歩んでゆくためのコミュニティー誌)」の編集作業を中心として、
意識啓発活動?のボランティアをして参りました。
時間不足で、十分な議論が出来ず残念ながらフローラに掲載するまで煮詰められませんでしたが、
下記は、武田個人の主張です。
//
 私は、この日本の社会を崩している思想の一つに、
「ジェンダー・フリー」があると思っています。
今回、女性問題研究委員会の一員に加えていただき、以前からもっていた、
「一部のフェミニスト達による行き過ぎた
『男女共同参画社会づくり運動推進』についての違和感」が、
どうも私だけが持っているものでないことが判りほっとして居ます。

一部の過激なフェミニストたち(過激故に声が大きくそして強く聞こえる)は、
ジェンダーとセクシャリティーという言葉を、自明であるかのごとく説明して見せます。
すなわち、生物学的な性いわゆる先天的に与えられている性を「セックス」と説明し、
制度的・文化的に形成され、後天的に社会がその性に負わせるものを「ジェンダー」と操るのです。

 昨今の日本、大人達の多くがまことにもって無責任になり、
「自分だけが良ければ」という極めて刹那的な価値観で生きるようになってしまいました。
(まるで、ウーマンリブ運動が起こった時代のヒッピーの世界のように)
例えば、人間性よりもお金を大切にする価値観、
“経済第一とする社会”のつけによると言われる犯罪や風紀の乱れが各所で発生しています。
そういう時代にあって、
男性・女性というその「性」なるがゆえに負うべき役割や責任を放棄できる価値観である
(極めて破壊的なイデオロギーに傾倒する者たちが扇動する)
「ジェンダー・フリー(日本にしかない言葉)」という価値観は、
抵抗力や免疫力を失った社会に蔓延して行ったのであります。

男と女という二つの性の分化は、後天的に社会が作ったものであるから、
この社会を変えて「ジェンダー」を無くしていかなければならないと言うのです。

多くの男の子は、思春期を迎えると女性を異性として意識します。
それは、社会がそう教育したから意識されるのでしょうか?
個人差はあってしかるべきですが、男は女性を守ろうとし、それを女性は頼もしく思う。
果たしてこれは不自然なことなのでしょうか?

男児の健やかさを願い、女児の幸せを願う、
節句のお祝い(鯉のぼりやひな祭り)を否定することを愚かと言わずして、なんと申せましょう。
女の子に可愛らしい名前を付けては成らないと言うのです。

桃太郎はだめ、桃は女性の性器をイメージするから問題があるなどと、
これを愚かと評さずになんと評しましょう。

あるいは、専業主婦として立派に家計を預かり、
家政学と言う学問まである主婦業を社会に参加していないと評することをどう捉えるべきなのでしょう。

誤っては成らないこと、それは「男女共同参画」「ジェンダーフリー」という主張が、
19世紀的な男女同権(男女平等)の主張に留まらないということです。
危険な思想を隠し持っていると言うことです。

危険なジェンダー・フリーの特徴を挙げてみます。

・「男らしさ」や「女らしさ」を否定する(両性具有のかたつむりを広報誌に使う自治体もでる始末)

・性別役割分担を否定する

・伝統文化・慣習を否定する

・「父性」や「母性」を否定する

・「専業主婦」を否定する

・子育てを家庭から奪い社会に担わせる

・育児を外部に委ねることをすすめる

・伝統的な家族の価値を認めない(家族解体運動・夫婦別姓・親子別姓)

・性の自由化(フリーセックス)を助長する

・性の自己決定権を強調する(事実婚・中絶の蔓延)
・「結果の平等」を求める
※男女差別を無くす、男女が人として同じ権利を持つ、男女がともに社会参加する。
 当たり前であります。
 その当たり前のことを叫ぶ声の中に狂論が潜んでいることに気づかなければ成りません。
//

狂信的なジェンダーフリー論者に対抗する論であり、
世間一般の良識ある通常人に、
「みなさんの価値観は、誤っていません、多くの人が違和感を持っているのですよ」
と伝えたいが為、
極めて攻撃的な文調で述べましたが、
日本の社会を破壊しようとする偏ったイデオロギーを持つ者の扇動に対し抗するために胸を張って、
伝えるべき事と思っています。
 男らしいことが暴力性とのたまう輩が居ます。
男らしい男は女性に暴力を振るったり致しません。
家族や恋人、あるいは正義を守るために、体を張るのが男であります。
それをジェンダーなどと蔑む輩には、堂々と異を唱えなければ成りません。

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Author:motosuke.net
神戸の震災の支援に行き身体の動かない自分に気づきました。
それからジョギングやスイミングを始め、14㎏の減量。
一応、トライアスリートです。冬場は、駅伝も走ります。
JC時代から、地域づくりに関わり、公開討論会を開くなどしました。そんな私が、2009年夏、公開討論会の当事者になってしまいました。
その後、0からのスタートとして、市議会議員に当選して活動を続けています。

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