FC2ブログ

Entries

 「明日の宇和島をつくる」住民説明会 当日資料

この会も、立候補予定者同士の討論会ではなく、
1人40分の時間を頂き、立候補表明順に意見を発表しました。
 また、この説明会でも、主催者側に対して、
当日資料として
『石橋氏より「8月 8日(市民の会主催団体)に配布した資料
(市長選挙用マニフェストチラシ)を持参・配布させてもらってよいか?』と問い合わせ
(『』内は、主催者からの原文のまま)があったとのことで、
了承したとした文書が参りました。
 当方でも準備をと進めておりましたら、
同文書の配布は「事前運動にあたり、文書違反であると、選管から主催者に指導があったらしく、
日を改めて、チラシの配布は中止との連絡があったようです。
 私としては、他候補の物量作戦に押されていましたが、
内容については一切劣った物と思っていませんでしたし、
主催者が腹をくくれば資料としての配付も可能である
(「講演会討議資料と称する事前運動文書・・・厳格には文書違反のもの」ではなく、
 質問に対する答えを自分の政策としてまとめた文書の場合は、OK)と考えておりますので、
下記のレジメの準備を致しました。
 結局、この文書も参加者に示されることはありませんでした。残念。


ご企画なさった皆様
ご参加頂く皆様


 この度は、ご丁寧なご質問を頂き、有り難うございます。
また、私の意見を発表する機会を設けて下さった皆さんに心より感謝を申し上げます。
また、このような問題意識の高い皆さんの居られる吉田町が発火点となって、
宇和島市を市民参加で光り輝くまちにつくりかえるときがまさに訪れている、
胎動というものを感じます。


【質問】市立吉田病院を存続・充実させる住民の会からのご質問
【回答】
 赤字が続くことから、病院事業改革プランの中で、
宇和島市立病院を三つ合わせて、非公務員型独立行政法人化するとしています。
また、吉田病院の機能は、「回復期リハビリテーション病棟を開設」するとしています。
しかし、このことは住民が望む機能特化でありましょうか。
      また、住民が望む市立三病院の中での役割分担でしょうか。
そもそも、
私は、公立病院が黒字でなければならないという考えはもっておりません。
ですから、
収益性だけで市立としての存続を考え、
市民の意思と違ったところの機能見直しというところに違和感をもちます。
なぜなら、
不採算になりやすい、救命救急・高度医療部門等は、公立病院が引き受けるべきです。
診療科としては、小児科・産婦人科などが不採算になりやすく、
税金を投入せざるをえない大切な部門であると思います。
しかし、
サービス水準を下げずに、
いかに税金からの負担(赤字)を低く抑えるかを常に意識しなければなりません。
経営を存続するための、原価意識の導入や、一層の無駄の削減が必要です。
そうすることで、
不採算部門を切り捨てずに維持する余力が病院事業全体で持てるのでないかと思います。
 具体的に、医師を2名増員することは、保健所からの指導に沿う形を取るために、
最も優先される課題でありますから、
市立宇和島病院勤務の先生に、吉田病院でパートタイム(フルタイムではなくとも)で
働いていただけないかのお願いとご相談をさせていただかなければならないと思います。
しかし、現況での医師確保は容易いことではありません。その対策として、
 長期的には、現在の窮状をきちんと子供達に知らせることによって、
郷土愛のある、そして医療への情熱を持った俊才を育む教育というものが必要だと思います。
また、意欲ある子供達が上級学校で学ぶことに何らかの制約がある場合に供え、
奨学金制度を設けることを考えています。
 中期的には、「3時間待ち3分診療」と揶揄されたり、
「市立病院に行ったら半日がかり」と言った、
患者さんにも医療スタッフにも快適でないはずの環境を変えることが必要であります。
かかりつけ医さんやホームドクターという診療所・開業医さんとの病診連携をより綿密に組み、
ねんざや風邪・ちよっとした腹痛などという軽微な症例で市立病院を煩わせない、
また、コンビニ受診(昼間は忙しいので夜間の時間外・救急で受診するような)を抑え、
より重篤な緊急性の高い患者さんに供えるために市立宇和島三病院が機能すべきと思います。
一次外来の受け入れを制限するなど、医療スタッフが疲弊せずに、
自らのスキルを高めながら、患者さんに対応できる環境整備が必要であり、
何でもかんでも市立頼みというスタッフにもそして患者さんにも悪循環になりかねない、
厳しい環境を改善していくことを努めなければなりません。
 短期的には、先に述べた市立宇和島からの派遣で当面の充足をしながら、
市民・地域出身者皆が、この窮状を解決するために知恵を出さなければならないことをお訴えします。
人脈でもって医師確保が可能な人がいらっしゃるとするならば、
誰が市政の舵取り役になろうとも、その人脈で医師の確保に協力をしていただきたいと思います。
【要望】外郭に目を向けた市政を要望する に応えて
                              宇和島老連吉田支部
【回答】
 合併によって支所の職員数が減っていくことは残念ながらしょうがない事だと思っています。
 そもそも、今回の合併は合併理念というものが存在するうえでのものではなく、
上からの合併であり、財政状況を改善するためのリストラ合併であったのです。
つまり、総務部門は特に、労務管理・給与計算やコンピューターシステムの開発などといった、
従来4つのシステムが動きそれぞれに管理者が必要であったものが、
1つのシステムに統合でき、財政負担が軽減され人員の削減が可能であり、
その余剰をいかに活用するか、つまり市役所がどんどんと新しい仕事を作っていって、
細かく市民の要望に応えるという意識の改革がなければ、
合併はただ図体がでかくなっただけで、
役場が支所になり市役所が本所になったために辺地が一層辺地になってしまいます。
その点について、私はマニフェストに下記の点を訴えております。
【1】庁内改革・行政改革
 ③市民の声を活かす仕組み作りをします。(すぐに)
 市民サービス向上委員会の設置をいたします。
 市民の様々な意見、要望や苦情をデータベース化して、今何が必要とされているか、
優先させなければならないことは何かを受け止め、事業に反映させるたの委員会です。
  市民サービスの善し悪しを判断するのは、
行政よりも当然にサービスを受ける側の市民であり、
NPO等の市民活動をしている団体であります。
行政の問題点は、内部では分かりにくいということを自覚しなければ成りません。
【5】地域・文化
 ①個性ある地域を守るために(2年以内に)
  地域ごとの個性を取り戻しましょう。
  1市3町の行政合併から4年、
ものごとにはそれぞれに適正な規模というものがあります。
だから、行政の境界にとらわれない地域作りが必要であることは言うまでもありません。
しかし、小さなコミュニティーが輝きを取り戻すこと、
地域ごとに細かな対応をしていくことで「暮らしやすさ」を取り戻すことも必要です。
そこで、旧市・旧町ごとに設けた支所機能の充実を計ります。
権限と財源を支所で持たせ、
地域の裁量にお任せするような、地域に根ざしたお金の使い方というものを実現したいと思います。
(やる気のある支所には、予算面で応援していく)
  宇和島市役所本所の機能を見直し、
宇和島・吉田・三間・津島の4支所の機能を充実させたいと思います。
また、優秀な、地域のことが判っている人材にこそ、
支所の窓口で市民対応をしなければならないという発想、
支所に裁量と予算を持ってもらい、地域により密着した行政を実現しなければならないと考えます。


【質問事項】病院を存続させるための取り組み
                連合婦人会吉田支部より
【回答】
 現在の医師不足は、根幹的には、官製つまり国の医療政策・研修医制度にあり、
数年前の自治体病院長会議で厚労相の役人が公立病院が不要であるかの発言をしたように、
国策として「民で出来ることは民」という大きな意志が働いていることがあるように思います。
また、診療報酬の見直しも医療費抑制という大命題達成のため、
経営をますます圧迫するものとなっています。地方が悲鳴を上げ、見直しの途中ですが・・。
 つまり、1番目の市立吉田病院を存続・充実させる住民の会からのご質問にお答えしたような
地域で出来ることは努力していくとしても、国に対して、制度の問題点と、
地方の医療現場の窮状を訴えていくことが必要であると思います。
お上が行うことでも、疑問なものもあります。
事実、間違ったことをしてしまうこともあるわけですから、
それに対しては勇気を持っておかしいことはおかしいと主張をしなければならないと思います。
 私の所属した青年会議所では、松山の中村市長も仲間であり、宇都宮市の佐藤市長も日本青年会議所の同期の役員であります。
市立病院の処分問題解決のために動いて下さった国会議員の中にも仲間が多くおります。
その人脈を活かして、国の形を変えるために地方から声を上げていくことにも力を注ぎたいと思います。


【質問】
[ア]地域の維持・向上を図るためには何が必要か。
[イ]市の雇用創造促進事業等へ周辺地域から参加が少ないことは何が原因か
[ウ]人口減少・少子高齢化の中の周辺地域再生について

【回答】
[ア][イ]柑橘類・養殖魚類・真珠等の地場産品の販路拡大や市場価格アップ対策
  が必要なことは承知の上で、下記の主張をいたしております。
 知人(衆議院議員の塩崎先輩 提出した資料では知人とのみした)が紹介してくれたのですが、
北条の「タマネギ王子」
や川内の「ブロッコリー部会長」、
鷹ノ子の「日本一の無農薬大葉青年」といった、
新しい発想で頑張る皆さんをバックアップする仕組みを宇和島で作ろうと考えでおります。
 マニフェストから抜粋を致します。
このことで、地域維持・人口減少の歯止めを計りたいと思います。
【4】経済・公共事業
①起業家応援プランの創設(2年以内に)
 宇和島圏域内での起業や地域への雇用を生む事業所の進出を促進するため、
起業家応援プラン(融資制度)をつくります。
特に、市民・市民グループの夢が形に出来るよう、有利な貸し付け制度を作り、
新製品開発や販路開拓、出店プラン等への支援をいたします。
(宇和島であることのメリット)
 また、共同の研修施設や研究施設、
情報交換のためのサロンなどを市の遊休施設を活用して作ることで、
新たな発想の種が生まれるはずです。
域内ベンチャー・コミュニティービジネスの創出の応援を致します。
②元気を取り戻す発想(常に)
 小売り店の再生(こだわりとひと手間はあるか、宇和島再生)
 豆腐屋、味噌屋、醤油屋、乾物屋、蒲鉾屋、餅屋、菓子屋さん等
生活に結びついた製造業の復活。
 八百屋・魚屋・お肉屋・お米屋・酒屋さん等生活に密着した小売店で地域の賑わいを取り戻す発想。
 地元の飲食店が活力を取り戻すため、美味しいお店でちょっと贅沢、晴れの日のまちづくり発想。
③自給率アップ提唱(常に)
 宇和島で必要な物はまず、
「宇和島でつくる」、「宇和島で買う」を合い言葉に
商品・技術・アイデアが生まれ育まれる地域づくりを主張します。
 少なくとも、市役所は地元調達をします。
価格面での不利を克服するために、地元の事業者は喜んで一肌脱いでくれるはずです。

 例えば、養殖魚加工品の学給への導入、三間米等の地元米を子供達に食べてもらう発想。
みかんの時期には、みかんを毎日食べてもらっても良いのです。
 公共工事の発注も地元企業にこだわります。外部コンサルへの安易な調査委託を行わず、
行政職員と宇和島の専門家や関係事業者が、
大学・公的技術センター等の協力を得ながら作業を進めることで、
新しい技術や知識経験を得られる良いチャンスに出来るはずです。
地元に知識や技能を集積し、あるものが他地域へ打って出られるだけのものになったならば、
それこそ宇和島ブランドの発信となるはずです。
[イ]については、
 時間コストの問題が解決されていないということが第一だと思います。
 同じ域内と言っても端から端までで100キロ以上。
宇和島の中心に出て行くために1時間以上かかる地域があるわけです。
1時間のコストをかけて参加するだけの価値のあるものか否かと言うことも考えるべきでありましょう。
ものごとの持つ適正な規模ということを考えれば、
参加出来ていないことについて、なにもお悩みになる必要はないと考えます。
 そして、先に述べた、起業家応援プランに乗って、
新しい何かに取り組むことを仲間や自分だけででも、計画して下されば幸いです。
その計画を行うためのリスクを宇和島市がサポートして軽減することをしたいと思います。
市民の皆さんの自由な発想を事業化することを応援して、経済基盤の確立を計りたいと思います。

Appendix

Calender

08 ≪│2018/09│≫ 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Translate【Japanese→English】

English

Profile

motosuke.net

Author:motosuke.net
神戸の震災の支援に行き身体の動かない自分に気づきました。
それからジョギングやスイミングを始め、14㎏の減量。
一応、トライアスリートです。冬場は、駅伝も走ります。
JC時代から、地域づくりに関わり、公開討論会を開くなどしました。そんな私が、2009年夏、公開討論会の当事者になってしまいました。
その後、0からのスタートとして、市議会議員に当選して活動を続けています。

Categories

Afurieito Fc2

Twitter

Twitter < > Reload

Search

Tag Cloud

アリバイ民主主義(#1)生活者重視(#1)田中康夫(#1)一票の格差(#1)選挙制度改革(#3)安易な需要予測(#1)公立病院(#2)政治指導(#1)介護(#1)民主主義(#1)世襲議員(#1)情報公開(#4)台湾(#1)歴史認識(#1)靖国(#1)コスト(#1)長野県(#1)システム(#1)会議手法(#1)市町村合併(#2)公務員給与(#3)談合(#3)地域通貨(#1)マニフェスト(#4)キリスト教(#1)入札制度改革(#1)まちの家計簿(#1)家計簿(#1)公開討論会(#2)財政改革(#1)リサイクル(#1)公共放送(#1)食糧安保(#1)不法投棄ゴミ(#2)農業(#1)自虐教科書(#1)表現の自由(#1)混合診療(#1)食の安全(#1)第3セクター(#1)イラク(#1)宗教対立(#1)ローカルマニフェスト(#1)大学誘致(#1)プロポーザル(#1)入札改革(#3)市民参加(#1)教科書(#1)リーダーシップ(#1)地方分権(#1)迷惑施設(#1)医療(#1)中曽根(#1)無駄撲滅(#2)英霊(#1)加害者(#1)メルマガ(#1)公教育(#1)契約(#1)教科書採択(#1)地方空港整備(#1)公約(#1)人権(#1)倫理(#1)ネガティブキャンペーン(#1)直接民主制(#1)財政出動(#1)九島架橋(#1)市長選挙(#1)ODA(#1)誇り(#1)市民の声(#2)公式参拝(#1)改憲(#1)入札監査(#1)道徳(#1)契約違反(#1)事業仕分け(#1)議会(#1)議員任期(#1)行政改革(#3)教科書問題(#1)ごみ処理費用の外部化(#1)ネット利用(#1)政策棚卸し(#1)知事(#1)チベット(#1)対中政策(#1)金太郎飴(#1)自虐史観(#2)A級戦犯(#1)ゴミ減量(#3)ダイオキシン(#1)年金(#1)リストラ(#3)学校統廃合(#1)住民自治(#1)ゴミ処理(#1)税金の無駄遣い(#1)自治体規模(#1)原子力発電(#1)地方空港問題(#1)市民意識(#1)歴史教科書(#3)消費税(#1)被害者(#1)地元主義(#3)政策決定(#1)ジェンダーフリー(#1)合併(#1)市役所改革(#2)

Indicator of motivation

Ranking

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Mobile

QR