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中国の有人宇宙飛行成功に思う

石原都知事がまたまたネタになる発言をしてくれました。

中国が先月有人宇宙飛行に成功したことについて、
「中国人は無知だから『アイヤー』と喜んでいるだけ」
「あんなものは時代遅れ。日本がやろうとすれば一年でできる」とのこと、
ある科学者(日本人)も負け惜しみに聞こえるかもしれないがと断った上で、
「技術的にはまったく問題(やろうとすれば)はない、
 効率の問題(コストをかけて取り組むべきか?)、
 あるいはリスクの問題(危険を冒してまで取り組むべき課題か?)
 であまり意味を感じないのである」と、
 有人宇宙飛行を切って捨てたのを聞いて、
 フムフムと頷いた(同じ意見だと)のを思い出しました。

しかし、中国という国の一部の指導者は、価値観がどうかしていると思いませんか?
これはあまり新聞ネタになっていないのですが、
チベットでの民族浄化政策(数千の規模の殺戮が続く)が許されるのはどういう
政治システムによるのでしょう。
そして、そういう情報は中国国内で伝えられることはないのでしょうか?

今回の有人宇宙飛行についても、
どれだけの費用がかかったか知っている国民はどのくらいいるのでしょうか?
(もっともお隣の似たような政治体制をとる国よりはましなのでしょうが・・・)

また、その費用について、日本の立場から見てみます。
全世界から年間に18億ドルも政府開発援助(ODA)を受け取っている国中国が、
その額を超えると推定される(20億ドル以上)資金を宇宙開発に投入したのです。
日本人は、これをどう考えたらよいのでしょう。
この宇宙飛行技術は、大陸間弾道ミサイル技術などへの転用が可能で、
軍事的な価値のほうが大きいという分析もあります。
諸外国は、来年から資金協力を打ち切るのが良いのでは?と思ったりします。
米国やロシアは冷戦が終わった今も宇宙開発に資金を投入し続け、
その必要性が国内で議論になることもあるようですが、
少なくともこの両国は、自国の資金で
(まぁ、米国が国連の負担金を滞納し続けていることもけしからんですが・・)
まかなっているわけで、
中国に対するものと同様に資金面でこれを非難することは避けなければならないと思います。

先に述べましたが、
中国の人民の皆さんは、
今回の有人宇宙飛行にどれだけの費用がかかったか知っているのでしょうか?

中国の科学者の一部が
「もっと他に取り組むべき課題がある」
と主張していることは知らされているのでしょうか?

SARSへの対策が全世界でもっとも遅れた風に見える保健政策を
他国と比較する情報を得られるのでしょうか?
有人宇宙飛行までやる国で、今冬SARSが再流行したとしたら人民の皆さんは、どう思うでしょう。

すくなくとも、中国のODAの大半は日本からのものでしょうから、援助はやめましょう。
食料援助が国民に届かず軍備増強に繋がるあの国と同じように、
その国がどういう予算配分を行って国を作っているかよく見極めて、
援助・協力(間抜けな謝罪外交の一つなのでしょうが)の決定をすべきです。
こういう世論が日本国内で起こってくるとすると、南京事件・化学兵器放置に続き、
なにがしかの反日プロバカンダが始まることでしょう。
日中友好のための少々猥褻な寸劇が、「国辱」と情報操作される国です。
信用できる国かどうか、日本国民一人一人が考えるべきです。
その為に、メディアは、中国寄りのゆがんだ報道姿勢を改めるべきです。
小国日本を守るために、各国の政府あるいは国民を分析することをもっと冷徹に進めるべきです。
石原都知事の発言の批判など、つまらぬサヨク的な行動を慎むべきです。

政権党も情けない!国賊があふれ居る日本。なんとかせねば!

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神戸の震災の支援に行き身体の動かない自分に気づきました。
それからジョギングやスイミングを始め、14㎏の減量。
一応、トライアスリートです。冬場は、駅伝も走ります。
JC時代から、地域づくりに関わり、公開討論会を開くなどしました。そんな私が、2009年夏、公開討論会の当事者になってしまいました。
その後、0からのスタートとして、市議会議員に当選して活動を続けています。

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