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祭り真っ只中に地域を思う/街頭活動

週頭の街頭活動。
和霊大祭の真っ最中ですが、24日の朝、頑張って参りました。
4年ぶりのほぼフルスペックのまつりとなっているでしょうか。
いろいろな行事がコロナ感染拡大を理由に制限を受けました。
その結果、やらなくても良いことが見えてきたり、
コロナによるブランクを理由(口実?)にして休止したり中止したりしたものが在りました。
そう言う意味でも、今年のおまつりを機会に、今後のまつりをどう残していくか?どう変えていくのか?考えるきっかけと出来ればと思います。
まつりを始めイベント事の多くに、税金が投入されております。
市民の皆さんや事業所からの寄付ももちろん頂いておりますが、そういうことを考えても、今後の人口減少予測もふまえて、まつりの持続可能性を考える機会と出来ればと思います。
話は変わりますが、
まつり・イベントの意義として二つのことを考えてみます。
観光客や地元出身者がまつりを機会に来訪されることの価値です。
観光などの来訪者を増やすこと、いわゆる交流人口の増加という捉え方で、人口減をいくらかでもカバーする考え方もあります。
もちろん、この場合も迎え入れることでどのような効果があり、費用がどれだけ掛かるかの検討は必要ですが、
例えば、オーバーツーリズムということで話題になるベネチアレベルは夢のまた夢なのでしょうが、地域はテーマパークでは無く入場料も取れないわけで、観光に重きを置き過ぎたがゆえに、住民の日常生活との共存が難しくなることもあるわけです。
京都市の財政が危機的なこともご存じかと思います。観光立市を唱え、財政力に見合わない(岡原市長流に言うと「身の丈に合わない」)投資を続けた結果、財政破綻目前だと言われているのです。
まつりやイベントを機会に、地域作りの方向性や規模の妥当性を確認する意義は大きいと思います。
また、来訪者などのいわゆる交流人口の増加によって、お金を落としてくれるということもさることながら、その関係者が運んでくれる情報、情報交流もとても意義在ることです。
私もまつりの間に海外駐在経験もある同級生に会いまして、いろいろと教えて頂きました。もちろん、些少ながら地元の情報は提供出来たとは思いますが、外で活躍する人からの情報は刺激を受けることが多いし、得ることの方が多い貴重な時間でした。
このようにまつりやイベント、広く捉えて「観光事業」はたしかに地域に利益をもたらします。
しかし、住民の日常があってこその地域であるわけです。
まつりやイベントの意義の2点目は、住民同士のコミニケーションのツールとして有意義であるということです。
われわれ世代もあっという間に、次の代にまつりの習わし、礼儀や作法を伝える側になっているのですが、普段会うこともない人と人が、世代を超えて仲間となる機会に伝えるべきことは数多在ると思っています。
世代どころか、お隣さんとさえ交流のないところもある現代です。
そういう時代であるからこそ、地域の人がまつりというイベントで供に汗をかくことによって、地域の力を取り戻すことに繋げなければならないと思います。人と人とのつながりは、災害時の対応力の強化など、様々な面で活かすことができます。
まつりを機会として、せめても地域の変化を感じられればと思いました。と。
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Author:motosuke.net
神戸の震災の支援に行き身体の動かない自分に気づきました。
それからジョギングやスイミングを始め、14㎏の減量。
一応、トライアスリートです。冬場は、駅伝も走ります。
JC時代から、地域づくりに関わり、公開討論会を開くなどしました。そんな私が、2009年夏、公開討論会の当事者になってしまいました。
その後、0からのスタートとして、市議会議員に当選して活動を続けています。

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