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ご挨拶/YouTube版

無謬性を言い訳にしない行政組織に

週頭の街頭活動の報告です。

デルタ株の感染拡大と行政の無謬性について。
ワクチン接種を終えたのに感染する、「ブレークスルー型」という症例名が付いたように、ワクチンを接種していても、デルタ株をうつす可能性が、未接種の感染者と変わらないようだというデータが出てきています。
ワクチンを接種した人の体内ではウイルスの増加は抑えられるだろうという予測が外れたわけであります。
米国の疾病対策センター(CDC)の発表では、感染した接種者から採取した検体に含まれるデルタ株の量が、未接種の感染者とほぼ同じ程度だったということです。
感染者が、ワクチンの接種効果で軽症であったり無症状であったりすると、感染に気づかない接種済み感染者がデルタ株をますます広げてしまうということになります。
だから、感染が広がっていると言えるのだろうと思われます。
誠にやっかいなウイルスでございます。
ワクチンを集中的にスピードアップして接種を進め、そのリスクを低減しなければなりません。
また、感染者数の増大は変異株発生のリスクを間違いなく増加させますから、感染拡大を低減することにも努めるべきでしょう。
イスラエル保健省のデータでは、
重症化予防には91%の効果があるファイザー社製のワクチンですが、感染予防効果は64%から39%に低下したというデータが発表されました。
※22日発表
このように、間違ったら、修正したらいいということをお話ししました。
初めての経験です。未知のウイルスとの戦いです。
昨年の1月から、いろいろな知識を得、経験をしてきました。様々に対策を打ってきました。
代案を示して議論せず、後出しじゃんけんで批判するのは卑怯です。
つまりは、議会内閣制の国政でさえ民主主義は十分に機能していないと言うことです。
英智が集まれば、良いプランが出てくるものです。なのに、そう出来ていないのは、組織であることがマイナスを生じさせているということです。政党と政党のゆがみ合が政治を劣化させています。
一人の天才、あるいは予言者がいれば解決出来るのかも知れませんが、そうではありませんでした。全てのことを完璧に予測することは出来ませんでした。現在進行形ですが。
台湾のオードリー・タン氏さえも、解決することは出来ない問題もあります。当然のことですが・・・。
全てのことは、間違えれば改めればいいのです。
行政の仕事も然りであります。
まちがえないために(まちがえても非難されないように?)前例踏襲や横並びに逃げてしまう(安全策で)ことが多いのですが、間違えれば改めればいいのは同じことです。
間違うことを恐れず、挑戦することも時には必要です。と。

市政を自分のものに/週頭の街頭活動

西条から走ってきた「世界の竹田さん」と対面した余韻の中でしたが、街頭活動中に暑さを感じてしまいました。耐性がかなり落ちていますので、少しずつ生活を見なおしていきたいと思います。「強さ再び」です。
やはり、「選挙前だけの政策訴え」への違和感を。
市民の皆さんにとって、選挙は4年に一度の意思表示なんですが、決して白紙委任ではなく、その後の4年間も当事者として市政の行方を見て欲しいと思います。
政治の質は、すなわちその地域の今につながります。
前言と矛盾するようですが、
政治の質が選挙できまることも確かで、
選挙での選択は、大げさな話、政策選択の話となるのですが、実は、そうなっていないのではないでしょうか。
今回愛媛新聞が、立候補表明者へアンケートをして頂くようですが、本当にありがたい機会ですし、政策で選挙が行われるように願っています。
ほとんど、行政の出してきたことを追認するだけの議員が多いのですが、宇和島市議会は違ってきています。
おかしいことをおかしいと言える議員が増えてきました。
貸しを作るために黙っていたり、自分の要望を通すために異論を挟まないでいることは、あってはならないと思います。
取り組むべき課題は多彩でありますし、その実現の難しさも千差万別であります。
しかし、「是は是、非は非」として、厳しい政策選択が必要な時代です。
限られた財源で市民福祉の向上をどうはかるか、地域の活性化をどうはかるか、単純なバラマキで解決しないことは明らかであるのに、工夫する手間を省き、失敗を恐れ、挑戦する勇気を無くしています。そう思うことがあります。
ほとんどのことは、国の敷いたレールの上で、サービス水準は維持されています。しかし、地方自治という言葉が表すように、「自治」は、自らの取り組みによって、自らの生活を変える術であります。
民主主義は、治者と被治者の自同性という言葉で表されるように、私たち自身の問題であり、当事者である市民の皆さんが、どう考えるかで社会を変えられるという機構の基であります。
逆から言えば、みなさんの意思表示の結果が今の社会であり、絶え間ない(普段の)努力によってサービスの水準が変わってくるのです。
バラマキを求めれば、バラマキが降ってきます。
本当は、優先順位と取捨選択をして、あるときには我慢する政策選択が私たちに求められているのにです。
宇和島市役所という独占企業の経営姿勢を決めるのは、一人一人の意思表示の結果なのです。
まずは、選挙で。そしてその後も続けて。と。

ワクチン確保に見る行政の無謬意識について/週頭の街頭活動

小雨でしたが、精一杯に。
週頭の街頭活動です。
政策での選挙を望んで、立候補表明者による公開討論会を企画したことも政治の道に足を踏み込んだきっかけだったことから。
選挙前だけ動き回ることへの違和感を述べるところから始めました。
政策を語ってほしいと。
今日は、行政の無謬性について。
もちろん、公金を使ったサービスについて、間違いがあってはならないのだけれど、間違うこともあると思います。
各地・各所のワクチン接種に供給がまに合わないという批判が出ていますが、供給量に合わせて接種するしかないのが物の道理です。ワクチンを「一日でも早く、1人でも多く」という至極単純な作戦は、ワクチン接種がコロナとの戦いの最大の武器だということを共通して認識しているために進んでいる作戦です。1日100万回のワクチン接種目標が示されたとき、70~80万が良いところだと、打ち手不足など理由として現実味がないとしていた識者がいましたが、打ち手の市場は、関係者の使命感と処遇改善で変わりました。見事に打ち手不足の問題は解決しました。労働力(関係のみなさまには失礼な表現ですみません)は、市場原理と高い職業倫理感によって、適切に配置されるのが日本であり、医療関係者の崇高な使命感でありました。そして、職域接種に応じた各企業や大学等の教育機関であります。世の中にコロナからの安心と安全を一日も早く取り戻したいという希望を実現するために力を尽くそうと動いてくれた各機関であります。
その結果の1日120万とか140万と言われる接種実積であります。
制度に縛られることなく、柔軟に接種機会を広げてきた結果、一時的にスピードを落とすことが必要になっただけであります。
ワクチンの現物の確保が出来た後にしか、接種予約枠の設計が出来なければ、これだけ早くワクチン接種は進みませんでした。
職域接種制度の活用に制約が多すぎてもこれだけの接種計画は立ち上がりませんでした。
今は、一時的に接種予約の拡大のペースを落とさなければならないだけであります。
職域接種や各地で接種ペースを上げるために取り組んだ集団接種から、それ以前のペースに戻る部分があるだけで、各自治体・各種団体の努力の結果、こんなに接種が進んだから必要な一部見直しなわけです。
ワクチン在庫をしっかりと捉え、最少の在庫でワクチン接種をうまく進められるように、令和の運び屋と接種を進める各機関の一層の連携を期待したいと思います。
後出しじゃんけん的な批判からは、なにも得るものはありません。
所定の条件下で最大の効用が得られるよう、柔軟な制度運用が望まれます。
また、公平性よりも効果の最大化のために、戦術を見なおす勇気を持つことが大切です。
間違いを認識しても、自己否定できず、自己改革する勇気をもてなければ、この戦いに勝利する時期が遅れることはあっても早まることはないでしょう。
無謬性とは、間違わないことを強く意識するだけではなく、間違ったときに迅速に勇気を持って間違いを改める、間違うこともあるのだという誤謬性を併せ持ってこそ活きてくる価値だと思っています。

週頭の街頭活動/政治が行うべき意思表示について

宇和島市の「太陽光発電設備の設置及び管理に関する条例」について再び

週頭の街頭活動/私たちは地域のために何を成すべきか


挑戦出来る組織へ/週頭の街頭活動

5ション・少子化対応/一般質問の報告(街頭活動)

こんな時こそリーダーの決断を示すこと

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Author:motosuke.net
神戸の震災の支援に行き身体の動かない自分に気づきました。
それからジョギングやスイミングを始め、14㎏の減量。
一応、トライアスリートです。冬場は、駅伝も走ります。
JC時代から、地域づくりに関わり、公開討論会を開くなどしました。そんな私が、2009年夏、公開討論会の当事者になってしまいました。
その後、0からのスタートとして、市議会議員に当選して活動を続けています。

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