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日本の財産は/街頭活動

週頭の街頭活動。
この数日の気温の話から。
3日の吉田のお祭りも長袖のシャツでは暑かったです。
4日の栄町港のイベントも、寒いときはフリース着て出てるのですが、今回は長袖のシャツだと汗をかくくらい。
5日は鶴島の市民運動会、7時半の準備の段階から半袖になりました。「暑い」
とはいえ、四季に恵まれた、住みよい気候の日本です。
地震もあるし台風は来るし、災害が無いわけではないけれど、適度に雨が降り、農業に適した気候です。
「山からすぐ海」の地形が多く、まとまった規模の農地はなかなか無いのですが、その分傾斜地を活かす農業が興り、二毛作・二期作という工夫もされています。
極端な雨季も乾季もなく、水くみに半日かかってしまうので学校に行けないような地域ではありません。
その上、
そうして苦労して手に入れた水が安全な水であるかというとそうでない、熱殺菌しないと死んでしまうような危険な水であるところもあります。
日本は、気候に恵まれ、経済的に裕福であるが故、あまねく公平に安全な水が安価に提供されています。
行政サービスで、水道料金に若干の差はありますが、安全で美味しい水が蛇口を開くと出てくるのです。
この交差点を飾る花壇の花にあげる水も、安全で飲める水でしょう。
車を洗う水も、同様です。
日本では当たり前のものが、他の地域では当たり前では無いと言うことがあります。
学校での勉強も、小学校中学校は義務教育としてほとんど費用は掛からずに通うことができます。
公教育として安価にサービスを受けられます。
もっとも、教育サービスについて、公教育にかかるコストと私立の授業料を補助するコストを比べると後者の方が安いと試算されていて、大阪府やその近県で授業料無償化が検討されています。関西圏のように私立校のサービス選択が可能(交通機関の充実も含め)な地域では、教育サービスも適度な競争があるほうがサービスの質は上がるのだろうと思います。
また、塾や家庭教師、その他通信教育などいろいろなチャネルで勉強を進められる時代となり、「学校で勉強」では無くなっている人たちもいると聞きますが、それにしても塾などは競争があり、結果を出すこと・評価を得ることで生徒が増えるという市場の中で勝負しているわけです。
そのために、心理学やマーケティングなど駆使して誘客とつなぎ止めが行われています。
中には行き過ぎたものもあるのでしょうが、競争の中で生き残っているところは、常にバージョンを上げて顧客満足度を上げる努力をされているところなのだと思っています。
これは、学校が駄目だという話ではなくて、宇和島のように「私立」の選択枝が選びにくい地域では、大学入試などで戦う相手が都市部の恵まれたサービスを選択できる連中だと言うこと、より大きなボリュームの中で日々切磋琢磨できる刺激のある環境に身をおけるということを意識した上で戦いの準備をしなければならないということです。
こういった認識が、
私の「教育にお金を使って、勝負できる子どもを増やしていくという政策を優先しよう」という考えなのです。
学問という限定的なモノでは無く、全国区や世界レベルで戦える子どもを如何にここで育てていくかで宇和島の将来は変わっていくと信じて居るのです。
人口が半分になるから投資は慎重にという主張をしていますと、「宇和島はどうなっても良いと言うのか」
「宇和島に夢は無いのか」などと批判を受けるかもしれませんが、私の夢は人口が少なくても世界と戦える人材を育てることです。
人材育成は学問だけでないことは共通した認識の上でお話をしています。
人材育成と申しますか、子育てとするか、どうでも良いことなのでしょうが、お金を使う先は、次代を担う子どもたちです。
そのお金を捻出するために、私たちはいつまでも元気で、いつまでも仕事を続ければ良いと思います。
そして、人口規模に合わせた施設の更新や再配置を考え、コンパクトにシュリンクした地域づくりをイメージしてはと考えているのです。
これから、今までの当たり前が当たり前でない時代が訪れると言われています。
気候変動を考えてもきっとそうなのだと思います。
そういう時代に何が財産かというとやはり人なのだとつくづくと思うこの頃です。
人が居なければ、何もできません。
人手不足廃業・倒産の危機が言われます。
最低賃金を上げていくことは大事なのかも知れません。
しかし、一方で時間外労働の上限など無関係に働く人々がいます。
そういう方の働きで小規模・零細事業者は息をつないでいるところもあると思います。
休みなく働くことでなんとか成り立つような地方の零細な事業者は、生き残る価値は無いのでしょうか。
生産性を上げられない事業所は、市場から退場すれば良いのでしょうか。
人材育成を地道に続けて行くことで、より稼げる事業に転換していける。
そこへ投資をして地域に活力を取り戻していくべきです。
伊達博物館を建て替えたからといって、どのような効果が上がるでしょうか。
毎年発生する収支差額の補填額1億6千万円があれば、どれだけのことができるかと、産業活性化の観点からも疑問に思っています。と。

一宮様のお祭りと大学の同総会に出て思う/街頭活動

週頭の街頭活動。
昨日の #一宮様 のお練りを見て。
4年ぶりのフルスペックのお祭りでしょうか。
南予文化会館前で4時からあった「御旅所祭」に出かけました。
地域の子どもが減ってしまう中、
また、価値観の多様化の中、祭礼のお練り行事の承継には本当にお骨折りかと思っています。
子どもたちの練習は1か月以上に及び、習い事やその他の行事などとの調整も大半だったことでしょう。
この経験が、将来貴重な経験として、人生の糧となるように願いたいと思います。
また、土曜日から県内(愛媛県)では、#ねんりんピック が開催されています。
宇和島では、卓球競技が。
松野町では、マラソン競技が。
愛南町では、将棋が。
各都道府県と政令指定都市から60才以上の選手が来訪されています。
開催趣旨はともかく、高齢化率の高い(ますます高齢者の増える)日本では、歳を重ねてきた後に、如何にお元気で居られるかがこの国の行く末を決めるように思っております。
戦争を知っている世代、戦後の苦しい復興の時代・高度経済成長の時代・オイルショックなどの経済変動を経験した世代が、私たちに何を繋いでいただけるかを、大切にしたいと思っています。
確かに、古く長く続いているもの、すべてが良いことではないでしょう。
コロナの4年間を経験した私たちは、変えたら良いと思える何かを変えてみる勇気を持って良いとも思います。
そうすることが、あの4年間をプラスに変える価値を持たせることになろうかと思います。
また、先週は、愛媛県のPTA大会が今治で行われました。
私は、昨年に引き続き現地での参加ですが、今年もオンラインでも視聴参加出来るハイブリッド方式で行われました。
直接対面して行うことで得られることも多いのですが、オンラインで参加して有意義なものにすることもできると思っています。
ぜひ、コロナで得た経験を活かしていければと思います。
4年ぶりと言えば、#岡山大学 の全学同窓会( #Alumni )愛媛県支部の総会もありました。
医学部の同窓会( #鶴翔会 )が古くからありまして、参加者の4割くらいが医学部なのですが、今回のトピックは、4月に学長に就任された #那須保友 先生が愛媛出身(松山市出身 愛光中高)であるということです。
(その上、硬庭部OBとのことは、FBの別項で)
(同窓の松山の野志市長は、懇親会からの参加ということで入れ違いで残念でした。)
甲子園では出身校でなくても愛媛県や四国のチームが勝ち残っていると応援してしまいますよね。
似たような感覚なのか、学部は違えども県出身者が学長と聞いたときほど #岡大愛 を感じたことはありませんでした。
「大学は友人を作るところ、大学は社会勉強」だとか言ってあんまり勉強しなかったのですからなおさらです。
その上、最新の #高被引用論文数ランキング で早慶を抑え、国内11位だと聞きまして、誇らしく思うのだから勝手なものです。
例年、旧帝大・東工大・筑波の次の広大・神大とだいたい同じ位の位置に居るようです。
たった4年間の岡山生活、あまり真面目な学生ではなかったのですが、勝手ついでに申し上げれば、愛校心が溢れて参りました。
かように、心の問題というか心意気の問題は大事なものなのであります。
宇和島市が、転出人口を減らす、特に18歳で進学などで宇和島を離れた子どもたちに一人でも多く帰ってきてもらうことを目指しているわけです。
交流人口を増やすだとか、移住者を増やしたいだとかいって頑張っているのも、けっして精神論で単純化するわけではないのですが、箱物を充実させるよりは、ソフト部分にお金を使って行くことが如何に大切かという事を考えています。
減災・防災面から、コンクリートから人へとか言うコピーは使いませんが、それら必須のインフラ整備を除いて、更新も新設も慎重の上にも慎重に、適正規模という意識を強く持ってお金を回していくことが大事です。
岡大も隈研吾氏設計デザインの建物( #共育共創コモンズ #OUXオークス )を建てたりしておりますが、学生が毎日使う学校ならばインフラでありまして、集成材(CLT)を使った建物で話題性に富み、メディアの取りあげもあり、投資効果は高いように思えました。
箱物をつくるのは良いが、それをどう使うかが重要なのです。
宇和島でも箱物整備が続きます。
津島では30億円掛けて温浴施設が再整備されます。
地場産品を販売するスペースも充実されるようで、投資額は過大な気もしますが、それなりの投資効果が出ればと思います。
市立病院の新エネルギー棟は、命を守る砦でありますし、
発達支援センターを含む複合施設も、津波被害のある立地は別にして、ソフトでしっかり機能の充実を図って欲しいと思います。
と考えてきますと、
伊逹博が如何か?にどうしても行き着くわけです。
年に一億七千万あれば何ができるか、市民の税金(国の仕送り無し)をそれだけ使って、市民がどれだけ夢を持てる地域づくりができるだろうかと疑問を持ってしまいます。
ねんりんピックでおいでた皆さんのように、元気なお年寄りを増やすための投資。
子どもたちが夢を実現するための支援。
そういうお金の使い方を。
元気なお年寄りは、元気なだけで費用を削減できます。
その上、活躍によって社会に貢献していただけます。
子どもたちが世界に羽ばたくことによって、ふる里である宇和島は確実に元気をもらえます。
そんな宇和島であれば、若者が宇和島に帰ってきてくれると思っています。箱よりも思いであります。と。
#八つ鹿 #獅子舞 #宇和津彦神社

性教育のお話を聞きました/街頭活動

週頭の街頭活動。
昨日鶴島小学校であった人権・同和教育懇談会の話から。
いつの頃だったか、いわゆる「行き過ぎた性教育」が問題となるずっと前から、私自身は、どちらかというと、「性」を科学的なものというよりは道徳的・倫理的な「性の在り方」として子どもたちに伝えることによって、子どもの健全な成長を促していくと考えてきました。
特に、「性の自己決定権」という言葉は、かなりの誤解を与えていて、フリーセックスの助長や避妊をすれば性行為に及んでも良いと言うような間違った考えとして「急進的性教育」が蔓延させた地域があると評価されていたように思っていました。
援助交際という売春が広がった時期も在りました。
時が流れ、情報氾濫の現代であります。
スマホやパソコンでいろんな情報に触れられる環境に生きる子どもたちです。そのなかには誤った性の情報もいっぱいです。
そんななか、子どもたちの「性」に対する健全性を維持し育てていくことは、ますます難しいことになっていると思います。
危険であったり間違っていたりする情報から性を学ぶのではなく、科学的で正確な情報として、人権として、性を学ぶことで子供達は守られるというお話しでした。
この7月には、刑法177条の改正があり「強制性交罪」から「不同意性交罪」に変わり、心と体を守る法改正に至りました。
ジャニー喜多川氏の性加害事件も大きく報じられました。
過去には、「枕営業」とかいう言葉も聞いたこともありますが、未成年者に対して自分の性的指向を押しつける行為が存在したようです。
そんな情報もまた、ネット上には溢れているのです。
そのような時代であるからこそ、
菊池先生の言われる「 #性的自己決定能力 」。
「性においても自分も相手も大切にできる行動ができる力」を身に付ける学びが、「性教育」だということが、とても安心して聞いて居れましたし、腑に落ちました。
伝えるべきは「性の自己決定権」があることではなく「性的自己決定能力」を持つべきということと納得できたのです。
お互いに恋愛感情があっても、婚姻関係があっても、同意のない性交渉は罰せられるのです。
議会の質問でプレコンセプションケアについて取りあげたことがありますが、子どもたちの多くがその対象で在り、男性も女性も将来のライフイメージを持ち、日々の生活や健康と向き合うことが必要であります。
そのためには、早い段階から正しい知識を得て健康的な生活を送ることで、将来の健やかな妊娠や出産につなげる手助けすることが必要だとの考えです。
未来の子どもの健康の可能性を広げることにつなげようとするものです。
少子化対策に有効であるという提案をしたのですが、
この菊池先生の性教育についての考え方も、あくまでも個人の価値判断によることは大前提で、性的マイノリティの方を排除するものではありません。
道徳や倫理といった心情面の正しさを説くよりも、「科学的に」そして人として誰もが持っている「人権の問題」として性を学んでいくことの有用性について理解をすすめれば、性的少数者の方に対する配慮の必要性も学べる考え方であると思います。
宇和島では、「こころまじわうプロジェクト」として、各学校の性教育について全市的に取り組むための準備が進んでいるタイミングですが、
ぜひに、この、自分も相手も大切にする性の在り方を学んだ世代が宇和島の次代を作ってくれることにつながっていけばと思っています。と。
#菊池準子 先生 #性教育 #こころまじわうプロジェクト

変化への対応・人口減を前提にした政策選択/週頭の街頭活動

八幡様の朝!
週頭の街頭活動。
先週末の南予4市議会の議員交流会の話から。
旧知の方もあり、29年の改選期・30年7月豪雨・コロナで休止して「7年ぶり」だったようで、情報交換の話に花が咲きました。
昔は、ソフトボールやソフトバレー、ボーリング(雨天時)等対抗戦をした後懇談会をしていましたが、長時間拘束されるよりは交流会でいろいろな意見を聞かせて頂くのが楽で有意義だなーと思いました。
ここのところ、いろいろとイベントなどが復活・再開したりしていますが、コロナ前に戻す必要はないと思っています。
新しい取り組みが在って良いのだと柔軟に考える方が気が楽ですし、企画しがいがあるというものです。
PTA行事や愛護会の事業など、4年ぶりの開催となると、コロナ前がどうだったかとか継承が上手く行かなかったりすることがあります。
少ない人数で役員を回さなければならない時代ですから、会長だからとか役員だからとかではなく、みんなでやれることを出し合っていくことを考える時代に変えなければならないと思います。
14日のお祭りで、「牛鬼を担いでいる子どもたちがいるのに実は愛護会が組織できていないのだ」という話題がありました。
愛護会の役員さんのやり手がいないというコメントもありましたが、子どもたちのために愛護会的活動を維持することと、愛護会組織を維持することが共通の課題と意識できないということかと思います。
できる範囲で子どもたちのための活動を準備して、それが愛護会という組織が中心となって担うのであれば、それで良し、愛護会組織を維持することが負担になるようであれば、組織維持に骨を折るより、どうすれば子どもたち向けのイベントが実現できるかを都度都度、あるいは課題毎に考えれば容易いのかと思います。
過去の経験で得られた過ちをくり返す必要はありませんし、得られたノウハウの蓄積を上手く活用してより良い事業にしていくことは当然に考えることでしょう。
ですから、そのために骨を折ってくれる誰か(役員さんなど)を責めないで周りのもの(みんな)が自然に手伝っていける組織であればと思います。
PTAや愛護会に留まらず、宇和島市(だけでなく日本全国の地方のまちは)にも担い手不足の時代が訪れます。
既に訪れているのではという感じもしますが、2050年に今の人口の半分以下になるということは度々触れてきました。
また、この予測が当たるだろうこともお話ししてきました。
冒頭、数年ぶりのイベント復活という話をしましたが、2020年には東京オリンピックが準備されていました。
コロナのせいで2021年開催になったのですが、2024年はパリオリンピックです。4年ごとの大会が3年後の開催となっています。
2020年の大会開催に照準を合わせて準備してきたアスリートにとってけっして小さくない影響があったと思います。
しかし、1年延期という共通の条件変更の下で競技が行われて順位が付けられるわけです。また、4年でなく3年後のパリオリンピックという共通の条件変更の下選手選考が進められています。
昨日、パリオリンピックの代表選考レースが東京で行われ、大雨という条件の下に2人の代表が選ばれました。
パリの当日、どのような天気になるか判りませんから、一発勝負でこの日にピークを合わせ戦いに臨む選手間で、「雨だったから勝って選ばれた」等という評価は行ってはならないことだと思います。
しかし、タイムを見る限り世界との差は開くばかりで、好天のレースでは勝ち目はないだろうというのは私だけが感じたことではないでしょう。
代表として、パリまでの1年間でどれだけスピードと持久力をつけるか、悪天候の中勝てたと言うことは、強い精神力と勝負強さを持っておられると思いますので、期待したいと思います。
願わくば、残りの1席を鈴木健吾氏が獲得できれば良いのですが、勝負の世界、日本記録を持っていても、選考レースで結果が出なければ代表に選ばれないという厳しい世界です。
体調管理にも気象条件への対応も万全の準備をして臨まれたレースだったのでしょうが、常に100%の力を出すことは不可能で、いかにその日にピークを持ってこれたかということに成ります。
未来を予測して準備をしていくことが必要で、そのことで勝利が近づいてきます。
特に外れないだろう予測には、謙虚な準備が必要です。
正常性バイアスを働かせることなく準備してほしいことが、地域の人口減少という予測です。
先程触れた南予4市議会交流会で、西予市の菅家市長とお話しをする時間を頂いたのですが、私たち政治家は任期中に結果を出していくことが必要で在り、それだけでなく10年20年後を見た政策決定をして行かなければならないというような会話をいたしました。
短期的には便益を計れても、長いスパンで償却(整備費用等を寿命期間で分割して費用として計上)の必要な投資については、人口減などの将来予測を無視してその効果を計るとすれば、無謀な投資・行き過ぎた投資というものになり、そういうお金の使い方をすること許されないし、そんな余裕は今後も生まれないのではないかと思います。
例えば、職員定数。現在の八幡浜市の人口が2050年の宇和島市の人口とされております。今の八幡浜の職員数と同じ数まで宇和島の職員を削減して行かなければならないとすると、およその数ですが、30年間で210名。年に7名減していかなければなりません。
IT技術の向上などで更に定員削減ができるかも知れませんし、逆に、行政需要の多様化は現状の定員(人口1000人当たりの定員)ではサービス維持は難しいものにするかもしれません。
平均給与を2割削減すれば定員を2割減らさずとも人件費の増大は防ぐことができます。
しかし、他の仕事と大きな賃金格差があれば人材は集まりにくくなるでしょう。
そうすると、給与表に基づいて、ほとんどの職員さんの給与が右肩上がりで上がっていく人事評価のままでは、定員を削減せずに歳出の増加を抑制することはできないのです。
頑張る人は頑張った成りに、それなりの方はそれなりに、当たり前の人事評価を公務員の世界にも持ち込まなければならないと思っています。
そして、
今年、20歳で採用した方は、65歳定年として45年後まで仕事を続けることができます。このことが重大なことなのです。
行政コストが今のまま(理論上あり得ませんが)ですと、人口が半分になれば一人当たりのコスト負担は倍になります。人口が減れば費用も減るという部分も在りますが、箱物の償却費や借金返済、施設の維持管理や人件費等の固定費部分は、人口が減ったからといって費用は減りません。
つまり、市民一人当たりの負担額は増えるのです。
このことを象徴的に考えさせてくれるのが、伊達博物館の建て替え事業です。
人口が減れば、来場者は減ります。
物販・入場料収入も上がりません。
それでも、償却は続くし借金返済も続くし、維持管理費も払い続けるのです。
これが、伊達博物館の建て替えを、今、この規模で行うことに賛成できない理由です。
市民の皆さんからお預かりした税金の使い道です。
今、意思表示できない子どもたちからも将来税金を集め、それを維持管理費に使わなければならない施設を作ることに賛成することはできないと考えているのです。と。
大きく強いものが生き残るのではありません。
環境の変化に上手く対応できたものが生き残るのです。
#人口減少 #人口減を前提にした政策選択
画像は、16日の #八幡様 のお祭りに合わせて繰り出した、
#栄町港愛護会 のお神輿です。

2023八幡様

伊逹博物館建て替えについてのオンライン署名が始まりました

オンライン署名が始まりました。
あなたの声がチカラになります

あなたの声がチカラになります

ストップせよ宇和島市‼️今やるべきことではない伊達博物館建て替え、負の遺産をつくるのは無責任である

Change.org

 

人口減を前提にした政策選択を/週頭の街頭活動

週頭の街頭活動。
月曜日が祝日でしたので、火曜日に行いました。
先週の土曜日のゴミ拾いの話から。
市役所から総合体育館周辺の清掃をしたのですが、ゴミ拾いと言いながら、ゴミはほとんど落ちていませんでした。
空き缶やペットボトルなど、一頃増えたマスクのポイ捨てもありませんでした。(私はと言うことですが)
ご想像の通り、ゴミを捨てなければ、行政が支出する清掃予算も削減できます。
地域のボランティアもゴミ拾い以外の他のことに時間を使うことができます。
何度もお話をしていますが、人口減の地方です。2050年には、人口が半分になる宇和島です。
人口が減るとその減少率に概ね沿うかたちで国からの仕送りが減って参ります。
当然、人口だけで仕送り額が決まるわけではありませんが、人口減で国からの仕送りが減っていくということをしっかりとイメージしておかなければならないということです。
また、同時に深刻なことは、人口の減少により、しかも、サービス提供拠点から離れた場所に住む過疎地を抱える地方はさらに、その提供効率の低下という危機に直面してまいります。
人口減少の #社人研 の予測は、高い確率で当たります。
30年後の子供を産める世代の女性の数は、今生まれている子どもの数で決まってくるからです。
合計特殊出生率も、結婚を選択しない人や子供を作らないという選択をするペア、残念ながら治療を行っても子供を授かることのできないペアがあるわけですから、2を大きく越えなければ、人口減少に歯止めは掛からないと言うことは以前も触れました。
移住についても、移住者の多い※愛媛県ですが、
日本全体の人口が減る予測(同 社人研の予測)の中、縮むパイを奪い合う戦いには勝者は生まれないと思っています。
全国あまねく公平に日本国民として最低限度の生活を実現しようとすれば、非効率な住民サービスを提供しなければならない地域が存在することで国全体の負担は増えていくことになるからです。
また、愛媛県の社会減は毎年1万人を超えていますし、松山周辺と東予地方の移住者増と南予の移住者数※を考えると、人口減少カーブを予測と比べていかに緩やかに変えるかという工夫と共に人口減少を前提とした政策選択が必要です。
※2022年で7162名
※中予が3,147人で最も多く、東予が3,014人、南予が1,001人
人口密度が低いと、単位面積あたりであったり、単位長さあたりの投資効率は低くなってしまい、高コスト体質に陥ってしまいます。
行政コストの増大を抑えるため、集住のための予算措置を国は行なっていますが、一体どれだけの地域で、「行政サービスのコスト増にどう取り組むか」という議論がなされているのでしょうか。
少なくとも、宇和島は危機感が薄いように思っています。
市立病院の新エネルギー棟や新伊達博物館の整備事業など、#都市構造再編集中支援事業 を活用して、国からお金を引っ張ることは上手に行なっていると思いますが、その投資で後の維持管理費が財政を圧迫することになったらいかがでしょうか。
まさに、伊達博物館の建て替えについては、
整備費用は、およそ50億(48億5千万)ほどの資金のうち市が10億少々(10億3千6百万)負担することで建つのだから良いじゃないかという声もありますが、こういったハコモノというのは、できたのは良いができた後の維持管理費が負担になり、「結局お荷物」、「負の遺産」ということになることがあるわけです。
新伊達博物館の収支差額のことも何度もお話ししていますが、これとて人口が右肩上がりやせめても現状維持の予測が立つのであれば、とやかく申しませんが、人口が半分になってしまい、そこで減少が止まるのではなくその後も減り続けるという予測が立てられているので、それに合わせた政策選択が必要であり、そのためには、毎年毎年収支差額を埋め続けることが必要な施設にお金を使うより、他の何かに使うべきだと思っているのです。
人口減は、地域のお客様を相手にする商売ですと、縮小した市場でパイの奪い合いをしながら、いくらかの店鋪が閉まる時期が訪れることでしょう。その閉店した施設で働く方の仕事場も無くなるわけです。
くり返しになりますが、
一方で、人口減少対策を行いながら、
人口減少という環境変化に対応した政策選択が必要だと思うのです。
来年度から八幡浜市は18歳以下の医療費無償化を決めました。
大城市長と同様、国が全国一律に子育て支援策として検討すべきものと考えますが、少子化の緊急事態と考えれば、いくつもの自治体で子育て支援の拡充を図っていることをみても宇和島もまた早期に検討すべきものと考えます。
新伊達博物館の建設整備にこだわるよりも先に検討するべき課題であると思っています。と。

あの建物に4千万円はないでしょう?/街頭活動

週頭の街頭活動。
朝起きたらとても涼しくて、車外温度計が19度。
過ごしやすくなれば良いのですが。
9月議会閉会のご報告。
補正予算について、修正されて可決されました。
宇和島市ではとても珍しいことで、
前回は、石橋市長当時、所得制限無しで給食費を無償化しようという予算についての修正案可決。それ以来です。
スポーツ交流センターのクライミング施設の40席ほどだったかの観覧席を4千万円ほど掛けて整備するという予算案を条件付きて通過されたこともありましたが、
二つの修正案が提出され、採決が行われるのは初めてです。
それだけ議会内での議論が活発になっているということでありますし、
市民の一部に、新伊達博物館整備に反対や慎重な声が上がっていて、事業の見直しを求める声や建設の可否を市民に問うてくれ、住民投票をして欲しいという声が続いて上がっていることも影響しています。
一部と申しましても、決して少ないという意味ではございません。
ノイジーマイノリティーという言葉で矮小化することがありますが、
私は、うるさく声を上げ続けてほしいですし、少数者の意見だとは思っていません。
うるさいとも思っていないのが本当のところです。
気に入らないことを言うと、「うるさい」とし、
反対の意見は、「ごく一部の人の意見」としたい気持ちは解りますが、
政策決定は、少数意見も含めた様々な意見を聞くところから始まると思っています。
山本公一氏がどこかで話されました「選挙は1票でも多く票を取った者が勝ち」です。
しかし政策決定は、多数決ではいけません。少数者の声を拾って組み立てていき、幸福量の総和を大きくすることを目指すものだと思っています。
困っているところに手を差し伸べるのが政治であるのです。
限られたお金しか無いので、政策の取捨選択・優先順位付けが必要なのです。
30年後には人口が半分になってしまう町なのです。
今生まれている女性が、20年~30年後に出産期に入ることから、出生率が2を超えたとしても、今生まれる女性の数では人口減を100年のスパンで解決できない課題だとも言われていて、まず、外れない「社人研」の将来人口推計です。
そんなまちが抱える施設として、毎年1億5千万円を越える収支差額の出る新伊達博物館は身の丈に合っているというのでしょうか。
移住を求めようにも、日本全体の人口が激減していくのです。「交流人口を増やして」という考えも否定しませんが、人口減少に加えてビジネスとして洗練された観光投資とどこまで戦えるのかと考えると、伊達博物館という点とお城山や天赦園という点をつなぐくらいでどこまでの集客が出来るか、整備されている駐車スペースや整備しようとしている新施設のスペース配分を見ても、5万人を越える来場者を見込んでいるとは思えないのです。
バスの駐車スペースもない施設に、観光バスで来訪者が訪れることをイメージできているというのでしょうか。
そんなに甘いものではないとしか思えないのです。
日本全体の人口が減るなか、ゼロサムである観光に力点を置くことはかなりリスクがあると思っています。
リスクを取るというのなら、相当に磨き上げられた計画が無ければなりません。
計画に相当の魅力を感じられれば、市民から反対の声は上がり難いと思います。
「慎重に」と声が上がっているということは、観光立市の計画に魅力が感じられず、市民が不安を感じているということです。
「反対」の声が上がっているということは、新博物館の文化的・教育的価値が大きいと思われていないということです。
伊逹博を建て替える前にやることがいくらでもある。
伊達博物館の維持管理費に年間1億5千万以上のお金をかける前に先に取り組むべき課題がいくらでもある。
そんな声がますます高まって行って、市民の幸せをどう高めていくかという基本に立ち返ってお金の使い方を考え直して頂きたいと思います。

補正予算案否決へ/街頭活動

週頭の街頭活動。
先週の委員会審査のご報告など。
厚生委員会の所管では、市立病院のエネルギー棟(新棟)の
建築主体工事と電気設備工事、機械設備工事のうち、2回の入札で応札の無かった「機械設備工事」について、エネルギー価格や建設資材の価格上昇もあり、2回目には、約3千8百二十万円(税抜)予定価格を上げても入札無し。
3回目には初回から約4千7百5十万円(税抜)予定価格を上げてやっと応札がありましたが、書類に間違いがあり入札不調になりました。
運送業界の2024年問題がニュースに良くなりますが、建設業界も同様でありまして、大阪関西万博の諸施設の建設が間に合わないのでは無いかと言うことも危惧されております。
国の威信を賭けて工事を進めるということになれば、当然優先順位はそちらが高くなり、他の工事はいくらかの影響を受けることになろうかと思います。
また、多くの公共工事は、工期についての考え方が厳格で、竣工の遅れは違約金の支払いが必要になる等して入札に慎重になると聞いておりますが、そのとおりの結果で、今後の建設整備工事も入札参加者が少なく、落札金額が高止まりするだろうと危惧しております。
その辺りも、新伊達博物館の工事を「今でないでしょう」と主張する理由の一つなのですが、どう考えても、「今」「この規模で」建て替えを進める事には賛成できないのです。
二者択一ではありませんが、市立病院の新エネルギー棟の工事と伊達博物館の建て替えとどちらを急ぐべきかと漠然と考えるのです。
部署は別で、事務を進める担当者は確保されているのですが、お金をどちらへ回すべきかと言えば、当然命に関わるところであります。
また、昨今の各自治体の子育て支援についてのバラマキ合戦についても、「国が考えること」ではなくて、国が一律で始めるまでの繋ぎで子育て支援を他と競うというのであれば、工夫が必要になるのです。
工夫ができないのであれば、横並びででも給食費の無料化や医療費無料化の拡大を採り入れていかなければならないと思うのです。
私たちは市長も含めて、4年に一度の選挙で市民の皆さんの付託を受けて、市民の皆さんから税金としてお預かりしたお金の使い道(予算)を、審査して決定する権限を与えられています。
しかし、その付託は白紙委任ではなく、選挙時に公約としてお伝えしていないことは、原則として市民の声を聞かなければならないと考えております。
ですから、今回、市民の一部、署名として4千人近い方が「伊達博物館の建て替え」についての市民の意見を住民投票で聞いてほしいと声を上げたのであれば、それを受け入れなければならないと思っているのです。
残念ながら、
住民への説明は十分行っており理解も十分であろうから「住民投票は必要ない」というような市長の意見が付いた住民投票条例の提案は、議員側もそれを追認する方が多数に(13対10の僅差でしたが(昨年6月議会))なって、住民投票には至りませんでした。
どう考えても、大きな買い物や買った後の維持費にたくさんのお金が掛かるものを買う場合には、家族で相談するよね。としか思えないのです。
今回、産建教育委員会が、伊達博物館建て替えに関連するバスの転回スペースを民地購入で市道拡幅して整備しようとする予算、立ち退き費用を含めて7千7百万円について、説明不十分、金額について理解しづらい等の理由で否決したのですが、
そもそもの、債務負担行為(複数年度で事業が行われるものを上限額を設定して予算審議に上げる)で伊達博再整備事業費の一部「43億61百万円」をあげていることについて、
発注先も発注金額も決まっていないタイミングで上がってくることに違和感を持っていますのでその部分を含めた予算の修正が必要だと考えております。
9月27日の最終日に採決が行われますので、ぜひにご注目ください。と。

理念のあるまちづくりを/街頭活動

週頭の街頭活動。
四国カルスト、檮原行のご報告から。
少しの時間でしたが視察に行ってきました。
およそ10年ぶりで、檮原町庁舎横から登っていく際に、町並みの変化を感じました。
すごく頑張っているなーと。
狭い登り道ですが離合の車も少なく、まー快適に登っていきました。
地芳峠を経て、四国カルスト、五段高原、天狗高原と車を走らせましたが、連休で在ることもあり、大変混雑していました。
車を停めた #星ふるビレッジTENGU も駐車場はほぼ満車でございました。
僭越な言い方ですが、採算は別にしてとても一貫した地域づくりというものを感じました。
と申しますのは、ご存じの方も多いと思いますが、檮原には #隈研吾 氏設計の施設が「 #雲の上ホテル 」や「#檮原町庁舎 」など6つございます。
費用対効果の程は把握するものではありませんが、観光資源としての価値はそれなりに高く、姫鶴平のロードサイドのお店から天狗高原の #星ふるビレッジTENGU まで、高地で爽やかな背景があることも確かですが、とても魅力のある施設のように感じました。
アクセスは決して良いとは言えませんが、そうであるが故にこの自然環境という財産が残されているわけです。
空襲で市街地の半分以上を焼失した宇和島市と比べ、大きな空襲被害が記録されていない内子や大洲はその後のまち作りが違って来ます。
また、市街地近郊にまとまった土地があれば、ショッピングモールができたりします。
残念ながら不便な場所や今まで開発の手の入りにくかった場所が、自然という財産であったり、古い町並みという財産であったりを残す場所になっていることが多くあります。
高度経済成長の時代に、先を見て町並み保存や自然環境の保全に意識を向けたリーダーがいる地域も在りましょうが、目先の賑わい創出を争ってきたことを振り返ると、今の多数意見が将来の選択として必ずしも正しいとは限らないと考えるべきだと思ってしまいます。
民意を図る上で、あるいは意見の違いのある案件を決定する手段として「多数決」を否定するものではありませんが、その決定の過程には、自由な議論と情報公開が必要になります。
情報が隠されていたり議論を制限されると、その集団の意思決定の正しさはとんでもなく下がります。
尋ねられたことだけ開示するとか都合の悪いことは隠しておくとかするような情報に基づいて議論を進めてもより良い結論は得られません。
都合の悪いことでもオープンにして議論の題材にしてもらうような意識で情報を早め早めに公開してこそ、民意を政策に反映することができると思います。
宇和島市の地域づくりに一貫性は感じられるでしょうか?
少なくとも観光立市・誘客という意味では、宇和島をより魅力あるまちにすることについてとてもバラバラの政策しか打ち出せていないように思えるのです。
産業活性化策についても、現状や過去の成功体験から抜け出せずにいるように思います。
交流人口を増やす目標を持っていますが、その数字に責任を持つのは誰でしょうか。
伊達博物館ができれば5万人の来場者があると目標を持っていますが、そのために年間1億5千万円を超える赤字補填を市民の税金で行うことになるのです。
入場者一人当たり3千円の負担です。
来場者が使ってくれたお金の10%が営業利益であるとすると3万円の消費をしていただかなければなりません。それは、容易いことではありません。
点である新伊達博物館がどれだけ充実しても、滞在時間が何時間になるというのでしょう。
点と点を線で結び、その線をつなげることで来訪者の滞在時間が伸びて、食事回数が増える。宿泊につながる。
そういう数字を持たなければ収支差額を市民の税金で埋めていくことに納得は得られないと思っています。
税金の使い道が気に入らなければ、「一揆」です。
年貢を取られるだけ取られて、治政に満足できなければ「一揆」です。
宇和島伊達藩は、四国で最も百姓一揆が多かった藩だと言われています。
ですから、信仰として、安藤様や和霊さんが広まったのだと考えています。
和霊神社の御祭神は、伊達秀宗と共に入府した民政、財政担当の総奉行の山家清兵衛公頼公でありまして、和霊様は関西一円に信仰を広めています。
坂本龍馬が脱藩の際に実家である才谷屋の山の和霊神社を詣って土佐を後にしたと言われています。
安藤様も一揆を収めようと一命を賭した家老が御祭神となっています。
つまりは、この地方の文化というのは、封建領主の伊達家よりもむしろ生き続けた庶民と供にあるという風に思うわけであります。と。

給食費は無料にしないと/街頭活動

週頭の街頭活動。
涼しくなりました。
昨日の伯方島も日差しが弱かったので、リタイヤやタイムカットでのDNF(Do not finish)を管理するレジストレーションの私はとても楽でした。
救急車が参加者1名、スタッフ1名の2名の搬送と動きましたが、大事には至らず、幸いでございました。
さて、鉄人レースなんて修飾された大会のアピールがありますが、「ゆっくり長く」と運動習慣があればゴールにたどり着ける健康スポーツだと私は思っています。
ちょうど、今日のスタートの前に、某氏が車から声を掛けてくれましたが、健康産業に携わる友人で、健康づくり辺の話をします。
健康寿命と平均寿命の差、つまり医療機関や介護サービスのお世話にならないで過ごせる時間をいかに伸ばすか?
「ピンピンころり」と昔から言いますが、少しばかしのお別れの時間があれば良いように思います。
いろいろな考えがありましょうが、生涯現役でいたい。
介護保険のお世話になるべくならないように。なんて思っています。
個人差がありますし、不慮の事故や避けられない病で介護が必要な身体になった場合の社会の余力を保持するためにも、それぞれが健康維持に投資をして、動ける身体を保つことにお金を掛けるべきです。
生活習慣、食事や運動を生活に取り入れて、個々の健康寿命をいくらかでも延ばすことができれば、税金も保険財源も節約ができます。
当然自己負担分の節約もできます。
そういう健康投資を促すために税金を使うべきです。
それが正しい政策選択です。
あるいは、環境に優しい生活を心掛ける。
ポイ捨てを無くす。
ゴミを少しずつ拾って処理を続ける。
そういう生活を選択するために背中を押すような政策を選ばなければ成りません。
それが、私が思う政策の優先順位です。
また、周辺の自治体が、18歳まで医療費無料化であったり、義務教育の給食の無料化や高校生への給食提供など、子育て支援を充実させているのだから、宇和島でも国が制度見直し(たぶん)をするまでの間、地方自治体が踏ん張る必要があるのではないでしょうか。
富裕層に医療費無償化も給食費無料化も必要ないとは思いますが、国が制度として無償化を決められるのであればしかたないと思っています。
また、私立高校の授業料無料化も話題になったりしましたが、どこまでばらまくのだろうかと思っています。
もっとも、公教育にかかる費用の方が私立よりも高いという統計もあるようでして、私立の進学先を選びにくい宇和島地域では、「公立学校教育の質」を上げることが先だろうと思いますのでピンときません。
定年が延びますが、20歳から60歳少々までの支える世代はどんどんと減ります。
60歳少々から100歳まで期間が似たほどのものになりますから、年数と人数のかけ算をしても、健康寿命の延伸や働ける人はいつまでも働いてもらって、支える側に少しでも力を貸してもらうという社会にしなければならないことが判ります。
70歳過ぎてもトライアスロンに参加し、90歳過ぎてもアイアンマンレース(4kmほど泳いで200㎞ほど自転車、最後がフルマラソンなんていう)を完走してしまう方が居られるのです。
とにかく、身体を動かし、働き続けませんか?
ボランティアでも家族の手伝いでも何でも良いのです。
そうすることで社会のコストを低減することができるのです。と。

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motosuke.net

Author:motosuke.net
神戸の震災の支援に行き身体の動かない自分に気づきました。
それからジョギングやスイミングを始め、14㎏の減量。
一応、トライアスリートです。冬場は、駅伝も走ります。
JC時代から、地域づくりに関わり、公開討論会を開くなどしました。そんな私が、2009年夏、公開討論会の当事者になってしまいました。
その後、0からのスタートとして、市議会議員に当選して活動を続けています。

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